成人式用 大学入学用にも

今の若い人たちは恵まれています
雨後の竹の子と同じ様に
沢山の店が市内にひしめいております
その多くは価格競争の範囲です
安くて入門しやすい選択肢が増えました
若い方は5万前後から手軽に楽しめる時代です

このクラスは真に良いスーツとは言えません
では10万なら 20万なら良いスーツか?

いえいえ

では30マン 40 50万なら?

世の中の9割以上の方が 
 値段=品質と思っているハズです

確かに安価なもので本当に良いスーツはありません

バッグ等のブランド物=良い物
高い物=良い物

これが多くの人の脳に刷り込まれた式かと

>オレのスーツは20万で**で作っておるゾ
>>オレは++で50万じゃ

この50万クラスになると良い物は確かに多いです

ですがこの価格帯は極々一部の方々用

当店でもイベントで10着に届きません
先のシリカでは8着7名の方でした
(3月にはシリカ氏本人が広島へ来られます)

価格的に20マン弱
この価格帯で危険な物が多く見られます

15万から20万ともなると一般的には高級ゾーンです

世間では>>きっといいスーツに違いない
そう思われているのではないでしょうか

このこの価格なら本当に良い物でなくてはなりません

コレが意外と良くないのに値段だけが一流な物
実際にはおおおおいんですよ

内装工事などと同じで価格は売り手の自由ですから

美しさとイタリア物をも超える程の着心地
これがあってこそ良いスーツです

しかしながらイタリア物や良いsuitを知らなければ試着しても判りません

判らない 知らない故に 多くの人は「数値」で判断してしまいます

高いから良い物であろう と

体で知ってこそ です

日々イタリア物を着て研究をしております
イタリア物もオーダー出来ますので。。。

多くの知見で作られたセカンドラインは入門にも最適です
成人式用にとK君


ロロピアーナ Wish Super 170’s  ウィッシュ スーパー170’s

アルフォンソ・シリカ トランクショウが決まりました

アルフォンソ・シリカ氏を交えて3月19日 20日
21日は都内開催の為20日は午後4時頃まで滞在予定です

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
今年もあと僅かとなりました
今年の秋冬もスーツは堅調な動きで何よりでした
特にロロピアーナ他高級素材は特に安定していました
店頭ではイベントもあり今までにない数量の様です
増税ショックの業界の話の多い中
偏に皆様のお蔭様
改めて御礼申し上げます

さて11月までの好調が当月は・・トーンダウン
12月にスーツをオーダーされる方は確かに少ないですね
この時期ですと早いブランドは春物が届くころですから
とは言え春夏物生地で作るのも早過ぎるとう方が大半です

もしこの時期に新調したい気分に成られたら
そんなお方は非常に少ないとは思いますが
お薦め生地が有るんです。。。
ヤスカァナイ生地ですけど。。。

それがロロピアーナのWish Super 170’s です
2019年秋冬仕入れ分は完売しましたが
バンチが御座いますので是非ご覧ください

最高級の生地は最高級の原毛から紡がれます
15マイクロンという奇跡的な細さの原毛です
これはどの会社でも自由に買い付けが出来るわけではありません
特定の牧場との長年のビジネス関係があってこそです
世界の生地をリードしてきたロロ・ピアーナ家の遺産
ともいえるかのしれませんね

カシミアに匹敵する柔らかさの15マイクロンの原毛だけで紡がれ織られた生地は270g
日本ですと真夏以外の時期なら使える生地です
EU圏ですと年間使える肉厚感です

羽織った時の美しいドレープ感と肌触りは最高です

ロロ・ピアーナの凄さはこの極上品をバンチで提案出来ている事です
他社ではここまでの種類は提案が出来ていません

せいぜい10種程度での顔見世サンプルが多いものです


オーダースーツ:ツルシには無い楽しみ

安売り郊外型スーツ苦戦の中
安いオーダースーツはすこぶる元気の様子
 
・・当社はそれらに比して確実に高いです
高いにも安いにも理由は全て技術故ですが
 
生地?
 
生地よりも技術です
 
生地は安売り屋も何処でも手に入ります
高価な生地程確かな技術でお仕立てください
 
我が愚妻に高級食材を渡しても・・ですから
 
減らず口の余談はさておき
楽しみの一つは色柄ですね
 
コレは安いスーツ屋さんも同じです
単に色柄で差別化をしたい方は当店は不向きですが
 
達人のセレクトはコチラ

 
身長185 W96
大きいサイズですが美しく仕上がっています

 

 
コチラは特価¥143000
 
? 世間的には タックネ?
ボってないかい?
 
そんな印象を受ける人が98%以上かと
 
ネットでは10マンアンダーでで出るゾ!
ボッタクリや値 と思われるでしょうね
 
チェーン店なら9万+オプションで10越えでしょうか
 
画像では解らないのが着心地
これは全て 技術からです
 
そこまで拘らないと言う方なら
当社の作るセカンドで同じ生地でどうぞ
 
それなら世間並価格で10程度です
(良い物を創る知見でセカンドを手掛けます)
 
 
 
オーダースーツもリフォームと同じ魑魅魍魎
価格は不明な世界です
 
貴方の目と肩 体で実際に感じて頂く
これが一番です
 
では皆様の試着をお待ちしております
 
**追記**
良い物 上を知れば下の真実が見えます


待つ子が知ってるスーツの世界

マツコの知らない**の世界
あの番組 
様々なビョウキの人の特集で好きです
 
私どもの世界もかなりビョウキ的でして(笑)
画像はブリブリなブランドのボタンホールとステッチです


かなり熟達な手で施されたホールです値
  
特に女性ウケしないボタンホール等は病の証です
 
バッカじゃないの そんなところに拘って
声には出さずともきっと思ってるでしょうね


ロロピアーナ シルクエアー

過日のツイードと同じ色目ですが
こちらは打って変わってソフトな素材です

カシミア シルク メリノウールの柔らかトリオです

背が高く手の長い方ですね

20年来ネットでオーダーを頂くF様のモデルは常にブリティッシュ
肩はコンケーブドショルダーがお気に入りです


カシミアならROOTweb ビキューナもどうぞ。。。

カシミアを日本で買うなら広島のROOT!
なんて声がささやかれているかも(笑)
 
セーターではインポーターよりも発注が多い
カシミアニットをイタリアで生産
お買得価格を実現してお得意様に大好評のROOTならでは。。
 
とスーツやジャケットでも声が出るよう頑張ります
 
それとビキューナも一部の御方へ好評です
(ブランドストア「ロロ・ピアーナ」だと:ビキューナ生地でジャケット250万~)
 
この秋冬は予約でビキューナのストールが完売
ですがその後3名の方のご要望があり現在追加募集中です
 
価格@230000は1ユーロ127円時のでしたので
現在は120円での計算となりお渡しは217000予定です
(2m×70㎝)
 
実際には本体価格@210000で初回分はお渡ししております
 
急遽の第二回目募集は来月10日までです
 
 


2019年秋冬用生地が揃いました

こちらはドーメルの特別な生地です
何方にもお薦め出来る物ではありません

アホな組み合わせです値!


 
ビキューナが入っているとは言え、、、
 
>微量なんでしょ?
>>10% 入ってます
 
ストレッチ素材の様に2%程度かと思っていましたが。。
真面目に ビキューナ混と言えます値!
 
>オタカインデショウ値?
>>はい 高いです値
 
>>>ダレに?
 
はい 貴方 ダケ値(笑)
 
都内デパートなら生地が100超えらしいです
 

 
エブリデイロープライスの当店(笑)
もちろん 適度に高い御値段です
 
他社に迷惑を掛けますので安い値段は ヒミツです
 
 

この秋冬での高価な品はコレだけです
 
他はロロ・ピアーナ ゼニア ドーメルで御手頃ばかり
 
ファーストラインでの仕立て上がりが14から17程度
世間並の仕立てなら9万~
 
一例
ゼニア

 
ロロピアーナ

 
ドーメル

 
3社らしさのある旬の生地です
食と同じく服も日本人ならではの旬を楽しみましょう


ロロピアーナから新素材が

ロロピアーナ社から2つ届きました

一つは浜田市のお得意様の麻のパンツ生地
ブラインがとてもオシャレです

 
もう一つの箱にはこの秋からの新素材
カシミア モヘ シルクの3素材の混紡

いい色目です
常に服の元は英国なのです

COARSHAIER コールシェアと読みますか?

カシミア82% モヘア14% シルク4%1

カシミアの贅沢な肌触りとモヘアアのハリを備える新素材
 
久しぶりにジャケットでも創りませんか。。。


贅沢は心地良い それを求める 極める

細番手を競うつもりはありません
極細番手を皆様にお薦めするつもりもありません
 
お勧めするのはお得意様数人の方のみです
 
なにせ非日常的は素材且つ高額です
万人向けの素材とは200%違いますかな値ぇ。。
 
 
今時は何の情報もネット頼りです
 
私もネットで下調べをする事はあります
 
あくまで下調べで基本は経験値を最も重視します
 
先日はスーパー200の生地の話をしました
 
ググってみると中には
「スーパー130を買ってはダメ」というのが有りました
 
・・・
 
本当にダメ であれば 世に存在さえしません
まして 150 170 200等が興隆の時代です
 
書いている人はいつも安い生地を販売しているでしょうか
 
丈夫さが無いのでアウトとの言い分でした
 
・・・それは 丈夫さを求める人用ダケなら正解です
 

 
世の中には贅沢をお求めの方も多いわけでして
 
 
間違いなく細番手は贅沢で丈夫さはありません
 
 
200’Sは贅沢 そのものなのです
 
 
贅沢が出来る方は贅沢をすればいいと思います
 

贅沢なスーツとは 1シーズンで数回着る程度の様です
 
実際にその様な方は沢山いらっしゃいます
 
当店の場合はスーパー150クラスでさえ普通になりました
 
資本主義の中でビエロンに乗る人もあれば。。。
 
 
エルメスを否定しても仕方なき事
エルメス よく値 
 
と私は思います


2019秋冬物 ロロピアーナからスタート

第一便がロロ・ピアーナ社からこの様な容で届きました
本当の正規品はこの様にイタリア本社から届きます

 
中身は最新の2019年秋冬用生地サンプルブック
続に バンチ と呼ばれます

 
バンチ2冊とは別に束 二つ
ジャケットとスーツ生地

 
この数年は高級生地では他を圧倒しつつあります
20数年前ならスーパー150’sで驚いていた時代
今や150は並み程度? 珍しくなくなりました
 
ゼニア ドーメルも頑張って高級生地を発表しています
 

 
昔の様な手法 、、 バリエーションが狭く・・・
 
ロロ・ピアーナは200でさえ多種多様に50種
他社では数種に限られる事が多いですね
 
ゼニアのクインディッチミルミルを凌ぐ風合い
限られた方だけの至宝と言える生地です

 

 
この生地の凄さはやはり肌触り 手触り
 
もっとも判りやすいのはカシミアとの比較です
 
店頭に有名な英国のジャケット用カシミアが有ります
これと触り心地で比べると ビックリします
 
100% 鈍感な方でも 判ります
 
ロロ・ピアーナの200’sを触り
カシミアを触ると カシミアがウールではないのか?
 
そんな感覚を覚えます
 
ロロピアーナの200’sはカシミアよりも高価な糸です
それは原毛の質と技術から生まれる最高峰です
 
もっと250’s というレベルも確かにあります
しかしソレは選択肢のないコレクション
 やっと創ってみましたコレクション
 面白味が無い生地しかありません
 
確かに 高級な生地においては面白味は不要かもしれません
 

 
それは過去の価値観では
 
150Sで紺無地 200でも紺無地ではツマラン
ロロ・ピアーナのようにチェック とは言いません
せめて遠目に無地のバリエーションやストライプ
 
選択肢あっての美スポークの楽しみかと
 
至宝の200’sです

資金力の差が技術と企画の差として具現化されています
 
ちなみに200’sは都内デパートならオイクラマンエン?
当店は えぶりでいろーぷらいす (笑)
店頭でASKねがいます
(デパート他へご迷惑をかけてはいけませんので)