コレもシアサッカー 今日はゼニア

出張前に書いていましたが案の定・・UP忘れでした
20日に帰国しております。。。
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今日の達人シアサッカーは黒と紺の組み合わせ
これくらいの色目なら仕事にも と達人のお言葉
シアサッカーもこの様な特徴ある生地は有るようで無いものです
このセンスは流石 ゼニアの奥深さを感じさせますね

袖口の見え方は良いの一つの目安です
真正面から見て袖口が広がって見得るのが証

仕立ては 「細身返し」
これは最軽量の作り方ですがコレが実は難しいのです

単に細身返しならどこの工場でも可能です

その多くは 襟 の保形が出来ていない

なので

見れない顔になってしまいます
襟がめくれて 襟 にならない顔

言葉で説明って難しいですね、、

この様に襟がダラっと開いてしまうものが大半です
イタリア物でも多く見受けられますのでご注意を

襟が開くのは服として 体を成していません
パターンの未熟と縫製の未熟 両方からそうなります

この細身返しは仕事で使われる方は本当にユトリのあるお方向けです
是非 最軽量ンおスーツやジャケットをお試し下さいませ

今日は今から外で一仕事とその後の出張が御座います
1週間程留守をしましますが宜しくお願いします
 


シアサッカー 黒で

ビスポークは「吊るし」には無い生地が楽しめるのも魅力ですね
 
達人たちは御自分で「企画」が出来る方が多いです
 
マーケットで 雑誌で見た事が無い物を想起されます
 
超達人 T様
同じ生地で来月には Gジャンも仕上がります
Gジャンでのセットアップは まさに 達人ですね

生地はロロ・ピアーナグループ傘下のソルビアッティー

シアサッカーならここが一番
チェックもシアサッカーが有ります

 
 
アリキタリ も私たちの生活には不可欠です
 
しかし
 
ファッションを楽しめる人は「無い物」領域までイッテ欲しいですね
 
其の為には店も研鑽を積んでいなければなりません
 
昨今の雨後の筍ショップの多き事
3万で上質と広告する愚行を見ていていると、、
 
「上質」をバカにしておる様に見えます
 
おそらく
コピーライターもメーカーも上質なスーツに
袖を通した事が無い人たちの集団かと
でなければ この言葉等 出ようがないでしょうに
 
 


ロロピアーナ ジャケット 仕上がりました

このグリーンの生地とシアサッカーアをセレクトの重鎮様

仕上がってきました

「細身返し」で超軽量です
カーディガンと同じ感覚で絶好調です

 
こちらもロロピアーナwool silk line の混紡
上のグリーンと同じグループです

 
広島で唯一の正規品ロロピアーナが手に入ります
イタリア ロロピアーナ社に登録済 と言う事です
 
他で見かければそれは並行物と言う事になります
 

 


カジュアルなセットアップをオーダーで楽しむ

2019年春夏の素材はシアサッカーに始まりシアサッカーで終わるようです
本当に今年はよく売れましたがソレばかりでは。。ねぇ
という方には先染めのグレーがお薦めです

 
グリーンはシルク&リネン
ロロ・ピアーナの色出しは実に 上手い!です
これは勿論 ジャケットです
 
ベージュのシアサッカーはセットアップに最適です
そしてその下に見えるライトグレーが通好みです
 
グレーはウールでなければシットリとしいtら色が出せない
これが常識なんですが。。ソルビアッティはコットンで作れる!!
 
コットンの先染めでライトグレーが登場しました
 
これでセットアップを創ると非常にオシャレです
 
他では無いコットンのライトグレーです
遠目には??ウール??と勘違いされる素材がいいです

 
この贅沢な生地でパンツのご注文でした。。
 
コットンや麻のオーダーなら広島ROOTWEBが素材と技が豊富です
これ 自画自賛ですみません 私もそう思うんです(笑)


インポート物から当社オーダーへ転向されます

画像は当社が販売してきたイタリア等の全てを買われた方のスーツです
あらゆるファッションをこの方程経験されている方を知りません
 
そんな方の体が正直な答えを出して下さいました
今回が初めてのハウスオーダーでしたが。。。
 
当社のRNGモデルです
一番の特長はゴージラインが低くなっています
イタリアのクラシコよりもかなり低いです
そして襟幅は少し広目に 

着丈も長くエレガントです
肩のラインもスケアーに振ってあります

良いsuitの最低条件を見て判るには。。。
画像で判断するにはこの袖を見本に覚えておいて頂くと良いです

袖口が広がって見得る様に捻じれているのが判れば
そのスーツ 先ずは第一段階をクリアーしています
画像判断の一番判り易いポイントです
 
チープなスーツは肩からストンと袖が落ちて細く見えます
 
この事は改めてご紹介させて頂きます
 
 
 
このスーツの御案内の続きです。。。
 
驚かれるのはその快適な着心地から生まれる運動量の多さ
ゆったりと作ると腕は動きやすいですがそれは 野暮ですね
 
この方はタイトめがお好みです
ユトリ量はなんと6~7程度しかありません
 
セカンドでこの量ですと腕の動きはキツクなります
見た目にもお腹にXのシワがカポっと出来てしまいます
 
少ないユトリ量でも腕が楽との声が出る程
>ストレッチが効いてる?
 
いえいえ 全く伸びない生地です
 
 
この感覚はこのスーツを試着された方だけが知る間隔です
 
一番近いのは冬のスティーレラティーノのコート
このコートの着心地は100%の方が驚かれます
 
最も安い価格帯が30万にも関わらず毎年不足します
値段で入口をお決めになる方が多い世の中ですが
 
知った上で安くて良い物を探す あるいは作る
 
 
安くて良い物は高くて良い物を熟知しなければ作れません
 
安くて高額品同等のlevelまでは絶対に不可能です
が 熟知すれば 近づける事が出来ます
 
ここは非常に大切なポイントかと思いませんか
  
日々の新規の方は全てが当HPと紹介です
 
ここで余談です
 
紹介 これが一番有難いのですが
 
中には紹介しない と言われる方もいらっしゃいます
 
何故かとお聞きすると
  >>教えたくない  のだそうです

このおほめの言葉も有難いのですが。。
 
一度貴方も経験されると貴方も教えたくなくなるかも。。zz


良いオーダースーツを求めて40数年になります

服飾に目覚めたのが小学校6年の後半でした
中一の時には岩国の基地前のテーラーでBDを仕立てました
 
当時はインド人のテーラーが国内の米軍基地前に在ったものです
 
関東ですと横田基地前にも有ったのではと思います
「ヤンキー」相手にスーツとシャツを主に縫っていました
 
何にせ世の中にBDシャツという物が無い時代です
 
VANのシャツが広島にまだ無かった時でしたから
広島から岩国迄自転車で数度行きました
 
ドロップハンドルと呼んでいた自転車のハンドルが出始めた頃
10段ギアにビックリした時代です
 
自分で書きながら。。懐かしいイイイです・・
小悪な頃でした(笑)
 
その頃から高校生のVANの時代を経て
 
そして今に至るまで服の面白さは変わりません
着ている物も結局変わっていない気がしますね
 
今販売している服のベースに流れるマインドは普遍的です
取扱っているブランドの内面の精神性を大切にしています
 
オーダースーツをセレクトショップ内で売り始めたのも日本で最初でした
 
今から31年前にパターンオーダーを既製服の横で始めました
 
それは既製服ではどうしても好みの物が見つからない
サイズが合わない 自分の脳裏に浮かぶ服が着たい
 
無いなら作ればいいじゃないか
そんな事で始めたオーダーが今では世間の当たり前です
 
安直でお求めやすくなりマーケットも広がりいいことです
 
ですがユニクロと同様に 質 を求めるのとは違うようです
値段勝負に見えてなりませんね
 
着心地やセンスはどうと言えば生意気ですが今一つな物が多い
 
これは世の常ですからコレはこれで良いとも思います
 
価格と品質も多様な選択肢があってこそ
 
すべての方が贅沢を出来るわけではありませんから
 
当店ではイタリアと国内が同時に体験できます
 
国内では私はココが一番良いと尋ねた工房と
イタリアのファクトリーが選べます
 
この事はとても重要な事なのです
 
「常に」最新の「物」と「技術」を毎日体感しています
これこそが「常に旬と最高」を提案できる所以なのです
 
長いグダグダにお付き合い頂き有難うございました
 
本日の美人はドーメルのトニック
ですが並みじゃないトニックです
 
この美しさが判る方は通なお方かと思われます


ROOTWEB ハウスオーダー ファーストライン

今日の仕上がりはこちら
ハウスオーダーの中で最もクラシックなモデル
 
コレが当店のベースです
こちらはC様の仕上がりです 完璧です

実に美しいと思いませんか
襟のロールの美しさは格別です

 
美しく曲がりながら目に振られている袖
安いモノではノッペリとしたものが多いです

 
実はスーツの顔 特に美しい顔は着心地にも表れます
どこから見ても綺麗なスーツは非常に着易いのです
  
しかしながら画像では伝わりませんね
 
 
画像は当社で最も多く着て頂いているラインです
 
この仕上がりはC様の物ですが初めての方はサンプル試着から始まります
サンプルスーツは生地が伸びにくいツイルで作ってあります
 
このサンプルが冬のフラノ等で作ってあればもっと着易くなります
何故かといいますと冬生地は「縫い目が動き易い」からです
  
当社ではサンプルは敢えて縫い目が動きに難いツイルを使っています
 
 
このサンプルを着た時が私たちの楽しみの一つです
サンプルのスーツはツイルですので生地に伸縮性はゼロです
にも拘わらず声が出ます
 
ファーストラインは試着して頂くと驚かれます
 
>>ストレッチが良く効いていますねえ
>>凄き動きやすくて吸い付きますねぇ
 
>・・ストレッチ素材ではないんですヨ
 
>>!!!
 
>でしょ ぉぉ 
 
 
このような声の出るスーツはそうそう在るものではありません
 
 
スーツは体を締め付けるコルセットのような物!
こんな感覚を持っている人が99%ではないかと思います
 
特に今の時代はスーツ等ファッションは細めです
間違ったレベルでの細さをお求めの方も多いです
 
そうして出来上がったスーツは100%着難いハズです
 

 
その具合を受け容れている故に着難いとかの感覚は無いのかもしれません
 
>こんなもんでしょ と納得していると思われます
 
細く締め付けるスーツでもコレは正しい着心地・・
そんな風にさえ思っている方が多い気がします
  
細めだから腕が動かしにくいのは仕方がないとも
 
これは間違いです
 
当社が考えるスーツは着易さと腕の動かしやすさがあってこそ
 
 
**また後日に続けさせて下さい**