12月末にオーダー頂きましたX様の仕上がりです
綺麗なノボリで吸い付くネック

今や生地の企画では圧倒的なオリジナリティーで他社を寄せ付けません

ロロピアーナ 2026年新作生地
シルク 麻 ウール
良い仕立て
12月末にオーダー頂きましたX様の仕上がりです
綺麗なノボリで吸い付くネック

今や生地の企画では圧倒的なオリジナリティーで他社を寄せ付けません

ロロピアーナ 2026年新作生地
シルク 麻 ウール
ROOTのダブルは国内のオーダー屋が創るダブルとは異なります
99&以上の日本の イタリアも含めて 6Bモデルと思いますが
なかには4Bモデルを提案する店もあったりもするでしょう
ですが その4B
・・・6Bの上二とをとってボタン間を少し変えた顔
実はこの顔もROOTでは 鮮度不良
並みにイタリアトーレなどで販売していたりする・・・
*
この程度で鮮度を喜ぶのは勉強不足
英国で勉強したという若手も知らない古典
古典の世界は知らない事がまだまだあるはずです
上っ面でさえ深く知らないがゆえに事故を起こす
*
ROOTのお得意様であれば国内の重鎮でさえ知らないモデル
それは何度もHPでは書いているので知られたかもしれませんが
その画像が日本に紹介されたのはおそらく7年前くらい
ROOTのミカジイのブログが初めてのはずです
その本があることさえ日本の業界人は知らなかったはずです
*
稀代のおしゃれ人 ウインザー候
彼の画像は世にあふれていますが
4Bダブルのスーツ姿は見た事が無いはずです
1947年のバハマでの一枚
そのモデルをトレースしすつつアレンジしたモデル
コレがROOTの推すダブルスーツです
*
LLR 1947モデル セカンドラインです

*
自由でバカでかい服になじんで生きてきた若者よ
と 上から目線でではなく 横から目線で コレを着た方が イイ
カッコイイ という価値観は人それぞれですが
スーツと歩み55年
経験からこの様に思うしだいです

大人が品よく履ける太目パンツがありそうで無い
と感じている人ならROOTで
*
歴史を熟知し体験から生まれるオリジナルな品々とビスポーク
今やイタリアブランドよりもシェアが大きくなったのは
全て顧客様の支持故です

ワイドパンツ+ROOTオリジナル ダブル
モデル銘:ウインザーモデル1947


若い世代では10万を超える服はやはり高いです値
ですがその値を越えても欲しくなるウインザーモデル1947
裾幅は身長にも因りますが24㎝
細目で23㎝程度がお薦めです
50過ぎの方には19㎝から20㎝で
間違っても18㎝などおやめにください
近々その陳腐さに気が付く日が来ます
コレは30日までキャンペーン中のロロピアーナカシミアの仕上がりです

「not dyed 無染色」
「白のカシミア原毛1等級」が本当の本物の証です
低レベルの原毛では「生地を織る為の糸」が出来ません
出来たとしてもボソっと糸がほつれます
コレが低品質ニットの現象を起こす元です
洗うと 縮む 穴が開くのは原毛の長さが短い低品質故です
しっかりと捻りを加えられるには原毛の長さが必要です
キャンペーン中のロロピアーナのカシミアは凄いです
実は仕上がる迄はもっと フワっとしているかと思いきや
想定を超える生地の強度に驚いています
これは糸そのものの捻りの多さと強さでしか生まれません
これほどの強さを感じるカシミア生地は始めてです
特にこのCashmere Raw はそんな感じがします
キャンペーン中のこのボックス全てではありません
最適な糸作りから始まるロロピアーナBOX CASHMERE
柔らかい品番も意図的に御座います
オーダーされた方は想像とは異なるかもしれませんが
全ては 良い方向に働きますので楽しみに。。。
◇ ◇ 9月15日–10月10日 ◇ ◇
オリジナルラグランコート&ジャケット受注会
生地もイタリアでオリジナル生産しました
145000 & 160000
インポート物既製品よりも高いです
◇ ◇ ◇ ◇


生地は70年前のアーカイブから復刻
580gのオリジナルホームスパン
160000

ブルー グリーン ブリック ブラウン等
ネップ糸も指定したオリジナルのホームスパンです

こちらもオリジナル生地
イタリアンツイードです
145000

コチラは英国MOONのツイード
品よく遊ぶとコウナル的な素敵なコートです
160000

MOON他生地が高騰した今年
例えば画像のハンドツース
昨年はオーダーの場合180000
今年は220000です
ですがオリジなるコートの生地は昨年の仕入れ
今年の為に寝かせていた生地ですので安くしています
インポート物コートよりも間違いなく優れたパターンです
イタリア物ラグランコートは袖付けに不思議に進化が無く、、
画像の様に前に触れた袖はありません
旧来型コートには有りますが
次世代として好まれるラグランコートにはありません
おそらく理由はする必要が無い というハズです

ですが
間違いなくテーラード系の袖は前振りが美しく着易いです
コレに異を唱えるの人が居れば 業界から去って欲しいものです
とまで 我々は考える程にパターンは需要です
完璧な袖のカーブと前振り
見本のような出来です

同時に同素材でのジャケットの受注も開催中です
◇ ◇ ◇
コチラも宜しくお願いします

2021年春に創ったモデルです
このモデルの為に最高の生地に出会いました
それは アムンゼン です

一般的ではない為に多くの方が知らない生地です
10年位前にイタリア物で珍しく見かけた事はありますが
世界的に知られている生地メーカーでも現在では織っていません
*
このアムンゼンは友人であるイタリアのボットリ社5代目
彼の父が2022年秋冬用に「コレは入れてくれ」と頼んだ生地です
ボットリ社はベルベスト等イタリアのメゾン系に多くを納入する生地屋です
歴史は150年になりますのでそのアーカイブは相当なものになります
そのアーカイブから選ばれた珍しい生地です
日本名があるくらいですので伝統的な生地でもあります
日本名は「梨地」と呼ばれます
生地の表面が梨の様な風紋の様な独特な表情があります

凹凸がある様にも見えますがありません
生地コレクションには8色ありましたがこの色
ベージュと黒の糸で織りあげた色が一番好評とか
靴は黒でも茶でも合いますね
この生地をスーツとパンツ様に購入しこの秋「具現化」したのが画像のスーツです
パンツはHPで販売中ですのでそちらもご覧くださいませ
お陰様で100mの生地はほぼ完売しております
画像の4ボタンダブルスーツの予約で大半が無くなりました
独特な表情は昔見たアルマーニの好みに近いなと思い出し
イタリアへ問い合わせをしてみました
>この生地はアルマーニが買っていない?
>>買ってるヨ
彼の選ぶ生地は遠目では判りませんが凝った表情の生地が多いです
マイシーズン必ずアルマーニのデザインチームが買うボットリの生地
原毛に拘り上質な生地はエルメスの製品を創るベルベストも必ずコレクションに入れている様です
*
そんなイワクツキ生地の4ボタンダブルです
このダブルは1945年
ウインザー候がバハマで着ていたスーツをアレンジ
違うのはボタン位置 フラップ ベントの深さ等です
ハウスオーダーから

2022 SS Loro Piana

2022 SS Ermenegildo Zegna
春のイベント需要でオーダースーツ好調ですが
日々の雑務に追われてビスポークサイトに手が回ておりません
クラシック回帰が鮮明な令和4年
秋はますますその傾向が強くなるでしょうね



MOONならではの多彩な色柄からの逸品です

新型イージースーツがお買得
シャツもインポート生地がお買得
コロナ禍セールです