ティト・アレグレット 最終形が仕上がりました

>ええ なんで?
>いまさら 今時に?
>スーツ アカンちゃうん?
 
ですよねええ 
それは後程。。。
***

始めて来られた方もビックリされていました。。。
嘘じゃぁ ありません

全く別物のサンプルが現在2サイズ届いています
これは ぜっひ 試着してみてください

びっくりするほど良くできていますから。。。

***

何故にいまさらスーツを?と思われるでしょ。。

そして しつこくも TITOを?

それは改善に改善を重ね
工場を数度も変えてたどり着いた最終形だからです

最終形とは
着易さ 心地よさ ディティール 着崩れの無さ等

今迄のTITOとは全くと言っていい程
異なる仕上がりでお届け出来る目途が立ちました

現在最後の1,2点の話合いの最中です
早ければ2月末から3月に開催の案内が出来ると思います

そして 大げさに誇大広告です
はい 実は「世界初」が内包された新TITOなんです

これは後程。。。

***

スーツ需要は半減しています
ですが半分の需要は確実にあります

ネクタイをする程も無い程に売り切れました
なので半分の方々に更に良い物をご提案する次第です

ゼロ百の話が往々にしてばっこします
ゼロになるには20年?50年掛かるでしょうね

いえいえ ゼロにななりませんよ

それは 歴史 が証明していますので
過去全てのスタイルはテーラードに回帰してきました

今は過渡期かと思われますが
なににしても「スーツ」は生き残ります

。。。と断言しまッす。。。

ということでスーツの販促です

京都のグジさんの 「そうだ スーツを着よう」
これ わたくしも 仲間に入れて頂きます

勝手に仲間入り。。展示会で会った時に許可ねがいます。。

まんまではいけませんのでヒネリヲ加えて。。

当店は 「「そうだ スーツ「も」着よう」」
はい 「も」に替えてみました

スーツも買って下さい みたいな(笑)

***

世界初 。。 イタリアには無い概念です

それは 奇数サイズ です

44 46 48 これが普通ですよね
ですが確実に45 47があればそちらが良い方たち

理論的には偶数サイズで妥協していた人は半数居たはずです

>オレは46で満足してるけど
この方も45と47は一度着れば判るハズです

>あれ 45の方がエエヤン!!
と間違いなくなります よ!!

修正する場合
偶数サイズを出し入れするよりも値が少なくて済みます

!!でしょ 仕上がりが綺麗
って判ります でしょ。。。

嘘か 本当かは貴方の皮膚感でお試し下さい
43から53迄ご用意できます

マツコも貴方も知らないフィット感に驚かれる事でしょう
ただし 半数の方々かもしれませんが。。。

いや 偶数サイズの方でも最終形の出来具合に納得のハズです

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Bolero
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究極の靴は存在しません
しかし人それぞれにとっての最良の靴は存在します
当工房はお客様の思い描く
“最良の靴”をお作りすることを目指します
 
渡邊 朋行
 
「究極の靴は存在しません」


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